粃糠性脱毛症とステロイド

粃糠性脱毛症の場合、治療方法としてまずは痒み止めと真菌性のマラセチアを殺菌するためのステロイドを頭皮に塗布して治療していきます。しかしステロイド剤を塗るため、抵抗がある方が多いと思います。

ステロイドが全て悪いわけではない

ステロイドというと副作用の心配がありますが、基本的には医師の指示通りの適量を使い、短期間の使用であれば問題無いとされています。副作用がゼロということは無いと言えますが、基本的にはそこまでビクビクしないで使ったほうが良いでしょう。

ステロイドを使うことでマラセチアの殺菌が可能であることや。頭皮の炎症を抑えて痒みを防ぐことで、頭皮を守ります。しかもステロイド剤の効果は高く、かなり早い段階で痒みが消える可能性があります。

しかし逆に言えば体に作用しているからこそ痒みがなくなるわけで、人によっては副作用が出てしまう可能性があるのです。もし何かあればすぐに使用を中断すればよいでしょう。

ステロイドによって痒みを抑えられるため、炎症も回復しやすくなり、他の治療と合わせて粃糠性脱毛症の改善が早く見られるのはステロイドの効果とも言えるのです。

2週間分のステロイドを4日で使いきってしまった

私の体験談ですが、粃糠性脱毛症になり皮膚科で処方されたマラセチア対策のステロイドがボトル1本で2週間使用予定でしたが、押しすぎて使ったことによって4日程度で全て使い切ってしまいました。かなりの量のステロイドを使ったことになります。

その後皮膚科に行き、また新しく処方してもらいましたが、大量に使っても特に異常がなければ大丈夫だと言われました。あまりにも強すぎるようなステロイドの濃度ではなかったということでしょう。

また、あまりにも強すぎるステロイドは普通処方されないはずです。効果が高い可能性がありますが同時に副作用が出る可能性が高くなるからです。このバランスが難しいところで、医師の診断と処方の裁量になるのかなと思います。

まずは処方されたステロイドを粃糠性脱毛症の治療に使ってみる

ステロイドは長期間の継続使用はよくありませんが、一時的に粃糠性脱毛症の治療として使うぶんにはほとんど影響はないと考えてよいでしょう。毎日の痒みを防止したりマラセチアを殺菌していくには絶対に必要だからです。

この期間に同時にビタミンB群やアレルギーのための薬を服用して総合的に粃糠性脱毛症の治療することが短期間に粃糠性脱毛症を改善する方法なのです。

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